8月7日(水曜日)
小生達の団体は校区の住民で構成するものですが、年々高齢化が進みまた若者の流出がありなかなか会員(理事)になって頂ける人が居ません。
自治会長然り、校区役員然り、地域の団体員然り、また同好会のメンバーも次第に減少している処なのです。
こういった小さな団体でも、長や副、またそれに続く会員が居ないとうまく回らない事が多いのです。作業の方は一人前(従来通り)ありますので、一人二人と欠けますと残った人の負担が大きくなるのです。
小生の団体では昨年度1人、また今年に入って1人欠けましたので補充が必要でした。
先月ようやく1人を確保したのですが、「先が読めない」との事だったので一旦は保留したものの、このままでは何時後任者が決まるか分りませんでしたので、短期間でもやって頂くよう再度お願いしました。
本日その書類を上部機関に提出しましたので、新規登録の後来月あたりから始動して頂くようにしました。
これで当面は安心ですが、他の会員の方の高齢化や病気持ちの方が居られますので、まだまだ続く会員補充です。(桜54)
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