1月7日(水曜日)
今日はいつも預かる孫が、両親の休みと共に宇和島を離れました。また母上殿も日中はデーサービスで不在だったので家の雑用をしました。その雑用とは、子供たちから来たゴミ処理でした。
孫が数年前まで遊んでいた玩具です。しかしその玩具は強化プラスチィックなので簡単には壊れません。だから少しずつねじをはずし、分解しながら不燃物として処理しました。柔らかいプラスチックならば可燃ごみとして処理するのですが、これではねえ!
また傘やビン・缶等もそれぞれ分別し処理しました。特に傘は骨もばらばらにして、布は可燃物ゴミ、骨は不燃物ゴミとし、芯となっている柄は畑で使うよう処理しました。だからかなり小さくなって袋に入ったのです。
このように大きなものでも細かく処理すればたいていのゴミは処理できます。以前にも扇風機やラジオ・電熱器なども処理しました。(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿