1月4日(日曜日)
三が日もあっという間に終わりました。皆さんはどのようなお正月をお過ごしでしたか?
今朝はこの冬一番の冷え込み(0.5度)となり大霜の朝を迎えました。
さて先日、一文字の漢字で現されている難読(?)苗字を紹介しましたが、今回は「な」~「ん」のものを取り上げてみました。
「棗」、「櫨」、「椴」、「倭」、「免」、「嵐」はなんと読むのでしょう?
それぞれ、「ナツメ」、「ハジ」、「モミ」、「ヤマト」、「ユルシ」、「ラン」と読みます。
また、同音続きの苗字には、「御後」、「百々」、「幅」、「日比」というのはありました。これは「ゴゴ」、「トド」、「ハバ」、「ヒビ」とそれぞれ読みます。
日本の苗字にはフリガナを振っていただかないと読むのに大変苦労します。また最近では名前についても難読の方がかなり居ますので、大変です。小生の「姓・名」もについてもやや難読なので、名刺にフリガナを振っていますので正しく読んでいただけます。(桜54)
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