5月24日(火曜日)
今朝の新聞(愛媛新聞)には、リサイクルされる<エコキャップ運動>に関する記事が出ていました。
小生もこの運動には数年前から参加して、友人等にも声掛けをして賛同してもらっている処です。
さてそういった運動の一部が「別の用途に使っていた」との事が発覚したそうで、ある団体は医療支援の一部(看板)を下ろしたそうです。
せっかくの善意を無駄にしたようで心苦しいのですが、どのようなものでも<捨てれば只のゴミ>と化しますが、別の用途であれ使って頂く事で善意が少しでも前進するのです。
しかしその善意を個人の向上に使用するのであれば<けしからん>との思いが強くなるのです。
どのような廃棄物でも<限りある資源>です。未来のある人類の価値あるもの(事象)に使ってほしいと思います。(桜54)
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