2015年8月14日金曜日

桜つれづれ日記(74:夏の暑い日に!)

8月14日(金曜日)
 間もなく終戦記念日で、暑い夏は終わりを告げようとしています。
 さて小生宅近所には子供たち家族が住んでいますので、時折顔を出してくれたり声を掛けてもらっていますが、それぞれの家族がありますので家族単位の会合等はありません。せいぜい年1~2回でしょうか?
 そうした顔合わせを来週末に実施予定です。しかし小生はその日その時間帯に別の事業が入っていますので、その時間帯だけ抜けるかも知れません。でもその場所がかなり離れていますので時間に間に合うかどうか不明なのです。しかも途中で抜け出す事が出来るのでしょうか?
 出来なければ、どちらかを休まねばなりません。しかし一方の方は運転手となっていますので・・・・、何とかなりませんかね?
 そろそろ暑い日々が終わりを告げようとしていますので、どちらの事業にも参加したいのです。
 その事業の一方はお寺の<施餓鬼行事>、他方は母が通所している<納涼祭>なのです。
 夏の事業はそれぞれが意味があり、断りにくいですね。(桜54)

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