8月9日(日曜日)
今日は長崎市に原子爆弾が投下された日です。
また本日宇和島市では、<クリーン作戦>が実施されました。
小生も暑い中あちこちと出向いての作業でしたが、家に帰って手を見ますと有らぬ所に傷が出来て痛みを訴えたのです。
さてその傷が何処でどうやって出来たのか定かではありませんが、今朝の作業中に出来たのには間違いありません。その傷は擦り傷なので、少々手の皮が破れていました。手を洗ってもまた何かに当っても痛みがあるのです。つい先ほど少しばかり薬を付けましたが、老齢の皮膚は果たして回復するのでしょうか?以前に比べ時間が長く感じられています。
さてそういった傷を作る事はあっても、その原因を覚えていないのはやはり歳のせいなのでしょうか?<仏様でも気が付くめ~>と言うのは昔のセリフですが、今では<知らぬが仏>と言って<知っていれば腹も立つが、知らなければ怒りが無くなり安堵の気持ちでいられる>のでしょうか?
今の小生は、後者に次第に近づきつつあるようです。
心安らかに傷を治しましょう!(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿