8月11日(火曜日)
今朝も裏山からは蝉の声が盛んに聞こえて来ます。
今から30年前にも暑い夏がやって来ました。(この話の続きは明日にも!)
さて昨夕、何時もの通り家の周りでいろいろと作業をしていましたら、ご近所の方が通られしばらくお話をしました。
その方は数年前奥さんを亡くされ、今は一人で暮らされています。以前小生宅が商家だった頃には、その両親や本人も度々小生宅に買い物等に見えられていました。
そういった方なので道等で会いますと、少しばかり立ち話をすることがありました。
昨日に限って、延々と次から次へと話が出て来て「何時まで続くのだろう」と思われました。
相槌を打ちながら、また話の中に入っては見たものの中々終わる気配がありません。仕方なく、話の合間を縫って<用事>を作りやっと解放されたのです。
夕方でしたので食事や介護など、色々と手伝わなければならない事があったのです。しかも女房殿の身内が来ていましたのでなおさらです。
解放された時「ホッ」としました。
時には相手の表情等を見て、また時間感覚を持って話を打ち切ってほしいものです。(桜54)
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