2012年7月4日水曜日

補導と指導(29:危ない目に!)

7月4日(水曜日)
 つい先ほど、近くに用事があって出向いた時の状況です。
 小生宅前は国道のバイパスとなっていて朝夕は特に通行車両が多いのですが、日中でもまあまあの通行量があるのです。
 今朝ほど交通巡視員の方から連絡があり、<手旗が破損した>とのことで歩いて持参したのです。その時前から来る車(軽自動車:白)が小生の脇すれすれに、スピードを落とさず通過したのです。小生は左手に旗を持って歩いていましたので、その<旗>が車に打ち当ったのです。だから小生とその車との間隔は20cmあるかないかだったのでしょう。
 運転者をサッと見ますと<20代くらいの女>でした。
 全く減速をしていませんでしたので、多分30~40kmは出ていたでしょう。1車線半しかないやや狭い車道で、しかも電柱が左右交互にあり歩行者も居たのです。
 通常なら小生は直ぐ番号を読み取り控えるのですが、その時は危険だと思って身をよじったのです。
 若い女が運転する車は事故を運んでいるようです。危険な行為がかなり目に付きますネ。(桜54)

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