2月9日(火曜日)
3月3日に予定されています、「高齢者生きがい大学」の講演場所をちょっと下見に行ってきました。
行き当たりばったりでも結構ですが、やはり話すとなると、「どのような方が」、「どのような施設で」、「どのような方法で」、また「どのような見方で」などいろいろ知っておく必要があるからです。小生自身も「どのような設備配置をすれば良いのか」など、予め知っていた方が良いからです。
100人程度の参加者なので、広いホールを全て使用するのではなく、こじんまりと固まって同じ目線でお話しする方が「話しやすいし聞きやすい」と思われたからです。
我が故郷(小生の生まれた町)でお話しするのは初めてです。
あと3週間後ですが、今からドキドキ、ワクワクしています。(桜54)
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