2010年2月9日火曜日

健康管理(12:若手漫才師?)

2月9日(火曜日)
 小生の孫2人が、時々母を写真のような顔をして笑わせています。
 人間の病は、笑うことによって健康な血が流れ知らず知らずの内に回復する場合があるそうです。
 小生の母上殿も脳梗塞をわずらい左半身不随ですが、笑うことによって血流が良くなり、「ひょっとすると不随の手足が動くかも分かりません」との祈りを込めています。
 右の孫は、時々面白い顔をして母上殿を笑わせますので、母上殿は涙を流す時があります。昔に比べ表情が良くなっているように感じます。
 人間は、泣き、笑い、怒り、悲しみ、思案などいろいろな表情をする動物です。人生いろいろありますが、笑って暮らせることは良いと思います。「健康には笑いが一番」です。(桜54)

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