2008年12月8日月曜日

仕事遍歴(66:浮島現象)

12月8日(日曜日)
 昨日孫を連れて佐田岬半島中央部の伊方町塩成に行ってきました。孫たちは砂浜でお遊び。その時遠くの三浦半島等が浮かんでいる様子が伺えました。
 これは「浮島現象」と言って、初冬に寒波が来た時などに良く見られる現象です。海水面の温度が高く薄い層が出来た時に、この層で光が屈折して遠くの島等が浮き上がって見える現象です。
 だから先日からの寒波や、海水温度がまだ高い状態であった事、晴天であった事、風が弱かった事等の諸要因があったからこそ見えたのです。
 瀬戸内海や富山湾では良く見られる現象(蜃気楼の一種です)と言います。宇和海でこのようにはっきりと見えたのは久しぶりではないでしょうか。(桜54)

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