12月18日(木曜日)
夕方孫が学校から帰ってくると従妹と午後5時ごろまで遊んでいました。その孫がまた夜6時から7時過ぎまで英語の塾へ通っています。
夕食後皆でいろいろ話をしている途中で、母上殿が孫と、知らず知らずの内にゲームに入り込んでいました。端から見ますと、そのゲームはまるでリハビリを行っているように見えました。
右手と左手を交互に「グウ・チョキ・パー」の繰り返しです。また物を持ったり離したり、手を挙げたり下ろしたりといろいろやっていました。母上殿もリハビリをしているようで、「孫に教えられているよ!」と言って笑っていました。
このように何気なく孫(母から見ればひ孫)と戯れるのも、一種のリハビリと思っています。今日は楽しいリハビリが出来ましたネ。(桜54)
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