1月16日(月曜日)
今朝は当地区の資源ごみ回収日でしたが、当初は晴れていましたので紙類の回収も行ったのです。
しかしその後レーダーを見てみますと、当地付近に雨雲が南下して来て小雨の降る予想が見えましたので、慌ててブルーシートをかぶせに行きました。
案の定小降りではありましたが、ポツリポツリと降り始めたのです。
また一方で、近年は近くのスーパー等で新聞紙や空き缶の回収を始めていますので、当地区で回収しています資源ごみの量がかなり少なくなっている処です。
今朝も(まだ当初ですが)以前に比べかなり少ない量となっているのです(写真参照)。後刻行ってみますと、せいぜいこの倍の量しかありませんでした。
年々少なくなる地元の協力は、数年先には全く廃れてしまうのではないでしょうか?
住人の数が減り、核家族化となり、近所付き合いもままならない世の中になって、そのうち町内自体が無くなってしまうのではないでしょうか?恐ろしい世の中へと変化している様です?(桜54)
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