10月7日(金曜日)
小生たち家族は<老々介護>の家庭となっていますので、それぞれの会話はほとんどありません。強いて言えば小生たち夫婦だけでしょうか?
小生の母上殿はほとんどテレビを見ての話なのと、また女房殿の母上は少々痴呆が入っていますので話が通じない時が多いのです。
そう言った事で、会話と言えば女房殿との間が主な処です。またご近所様との会話や時折り来る子供や孫たちとの会話が関の山なのです。
人間様は人々との会話が多くなれば、自然と身体の血流や頭内細胞が活発化するようです。
今朝も窓下を小学生が登校しましたが、現在では小学生から朝の挨拶が出来る様になりました。それに見合う様、出来るだけこの時間帯には窓から顔を出し挨拶をするようにしているのです。
声を出し、頭内活性化に少しでも繋げる様にしたいですね。(桜54)
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