能登半島の旅は2日目に入り金沢市内から北へ北へと進み、今回は<能登鉄道>の旅も取り入れられました。
小さなローカル線ですが車内は豪華な装飾品が施され、関心のある方はその豪華さに目を奪われたのではないでしょうか?(まあ!小生はそれほどではありませんでした。)
さてその<能登鉄道>に乗り能登半島を少しばかり北上した後、再びバスの旅となったのです。
日本海側を北上し、小生が希望していた能登半島先端に達したのです。でも少々落胆?
小生はもっと荒々しい海の姿を想像していたのです。真冬に来ればその姿が見えたかもしれませんが、今回の旅では平穏そのものだったのです。
それはさておき、能登半島の海側を走り輪島の朝市を見学し、次には半島内側のいろいろな場所の見学も行いました。
その地その地にある諸物の見学は、その地方ならではのものは興味津々でした。(桜54)
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