12月10日(木曜日)
小生たちボランティアグループ<交通安全協会明倫支部>では、毎月10日と20日に指定された場所に立って交通指導を行っています。
その場所は学校街の入り口に当っている道は、0700~0830の間は許可された車以外<通行禁止>となっているのです。しかし現在でも通行する車が絶えないのです。
小生たちは通行する車1台1台止めて、事情を話して<違反>のチラシを配っている処です。
10年ほど前小生がこの団体に入った当初は、この道を1時間当たり100台ほど通行していたのですが、近年ではこういったチラシを配ったりまた時には警察官に立って頂く事から次第に少なくなっています。しかしまだまだ、周知徹底にはなっていないようです。
この事は、近年の運転者が標識を見ずに通行する車が多く、自分勝手な判断で行動する方が多いと感じている処です。
運転者は道路に設置してある標識や看板等は見逃すことなく、確認して通行するのが本来の姿ではないでしょうか?
事故を起こす前に、まずは各標識を確認してください。(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿