2月20日(水曜日)
先ほど女房殿の母上を病院に送りましたが、その帰りの出来事です。
宇和島の町は国道を除いてほとんど片道一車線の道しかありませんが、その狭い道をまるで我が物顔で走る車を見かけました。
病院の帰りに最初の交差点を曲がった先に、1台の車(軽自動車)が信号で止まっていました。しかし信号が変わっても発車しなかったのでクラクションを鳴らしますと、可なりの加速で急発進しました。
小生は何時もの道で家路を急いだのですが、あるカーブを曲がると別の道から小生の前にその車が前に来たではありませんか。
小生宅付近は比較的狭い道なのですが、その車は40~50k/mは出していたのではないでしょうか?見る見るうちに離されました。その道は25~30k/mの速度制限がかかっているのです。所謂<暴走行為>の様な走り方でした。
運転者は比較的若い女性で、車は軽四、また色は黒系(茶色の濃い)の色でした。(生憎ナンバーは覚えておりません)
狭い道での速度超過は事故の基なのです。幸いにも未だ小学生の下校時刻ではありませんでしたが、危険な行為です。
狭い道では、いつ何時(ナンドキ)路地から人や自転車が出てくるとも限りません。気を付けましょう!(桜54)
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