4月23日(月曜日)
今朝の新聞によりますとこの5月21日早朝、日本国内(陸地分)で<金環日食>が25年ぶりに観測出来るとの記事が載っていました。
金環日食は、太陽と地球の間に月が挟まり、太陽から出るコロナがリング状に見える現象なのです。
愛媛県では南予の愛南町で最も良く見え、四国中央市や久万高原町の一部でも見えるそうです。時間帯は午前6時15分頃から欠け始め、7時26分頃には<金環日食>となる見込みだそうです。
日本国内ではこの他、九州や近畿、中部地方南部、関東などの広範囲で見えるそうです。また、全国で部分日食が観測出来るとの見通しだそうです。
小生もずっと昔は、天文に興味を持って自作の望遠鏡を作り夜空を眺めた時もあったのですがね・・・。(桜54)
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