8月19日(金曜日)
小生達夫婦には2人の母親が居ますが、どちらも満90歳直前の御年です。
小生の母上殿は左手足の半身不随、女房殿の母上は股関節を患い歩行困難な状態ですが一人住まいです。そういった二人を介護及び毎日の観察を行っています。
最近女房殿の母上の痴ほう症が表面化しつつあり目が離せない状態なので、近々小生宅にお呼びすべく、今日離れ家の掃除等を行いました。
昨年も10月頃に小生宅の離れにお呼びしたのですが、それからほぼ1年の間に病気が進行したようです。
これから女房殿が母親宅に出向き、<詳細の観察>と<お呼びする時の用意>をしに行ったのです。
年々年をとる我々にとっても負担は徐々に大きくなりますが、遠くに居て心配するより、近くで日頃目にする方が良いと考えています。(桜54)
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