2011年2月18日金曜日

仕事遍歴(9:勤務時間)

2月18日(金曜日)
 昨日ようやく、日平均気温が10度を超えました。
 さて気象庁に入庁してからしばらくの間は<1週44時間勤務>だったと記憶しますが、その後平成に入って週40時間勤務となりました。
 毎週土曜日半ドンから、隔週土曜日休み(隔週二日制)となり、ついには毎週土曜日休み(週休二日制)となったのです。
 しかしこれはあくまで通常日勤者の方に限られるのですが、小生のような夜勤があるような方は別(時間調整で、日勤者と同じ時間数にする)でした。
 また室戸岬時代は4日に1度の夜勤が、東京(気象庁)時代は3日に1度は夜勤が、さらに宇和島や松山(松山空港)では4日に1度や5日に1度の夜勤があったのです。そういった夜勤者は時間調整のため、夕方出勤し翌朝午前中まで仕事があったのです。
 その夜勤のある勤務から、松山(本台)時代には通常の日勤業務に変わったため、毎日出勤、土日は休みに変わったのですが、しばらくの間は身体の変調を訴え体調管理に大変でした。(桜54)

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