2011年2月15日火曜日

桜つれづれ日記(15:太陽の光)

2月15日(火曜日)
 今朝はまだ雲が多く一部では雨が降っていましたが、天気は急速に回復し午前中からかなり晴れてきました。
 その晴れをもたらす太陽の光は莫大なもので、地球に降り注ぐ光等によって生物の生命が維持出来るのです。
 光の速さは1秒間に30万キロメートル(地球を7回半)も動くそうですが、太陽と地球の間は光でも10分近くかかるそうです(その距離は考えもつかない距離だと思います)。
 今日のように晴れて太陽光が降り注ぎますと、人間を含めた動物は温かさを感じます。
 宇和島では、昨日までの3日間は雨や雪また晴れても10度以下の日が続いていましたが、今日は太陽が出て久しぶりに日最高気温が11度を超えました。
 太陽が出て気温が上がり<もうすぐ春ですよ~!>と、植物がそろそろ芽吹きの準備を始めた頃だと思います。(桜54)

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