12月1日(火曜日)
小生宅付近から、下水道用マンホールの蓋の交換作業が本日から始まりました。
長年道路上にあって車や人に踏まれていましたが、そろそろ交換の時期になっているようなので作業が始まったのです。その昔、小生宅前の道路に下水道が敷設された時小生宅を新築する際水洗トイレにしたのです。もう50年くらい前の話でしょうか。
小生も還暦を過ぎましたので、そろそろ交換の時期になっているのではないでしょうか?でも人間は交換が出来ません。修理しながら余生を過ごさねばならないのです。
今年も年賀状を出さねばならない時期になってきましたが、11月下旬から「喪中」の葉書が来るようになりました。経年変化によって人生を全うされた方の訃報なのです。
建物にしろ、食物にしろ、人生にしろ経年変化はあるものです。それぞれ全うした過ごし方をしようではありませんか。(桜54)
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