つい先ほどボランティアの会長がお見えになり、ちょっとばかり話をしました。
さてその直後に用事があって近くの郵便局に出向いた時には未だ雪は降っていなかったのですが、帰宅直後洗濯物を取り込んでいる最中盛んに雪が降り始めました。
当地方は今年も雪の降る事が度々あっても、未だ積雪という感覚はありません。
その昔は1月に入ってからは度々雪が降り積もる事があったのですが、近年では年1~2回ほどしかなくそれこそ地球温暖化の影響なのでしょうか?
日本海側の山陰から東北・北海道にかけては可なり積雪があったように聞いていますが、西日本では山岳を除いてほとんど観測されていない様です。
しかし写真の様に雲が低く盛んに雪が降っていますと、夜間の場合はそれなりに積もるかも知れませんね。
現在では当地での<積雪>という感覚が薄れていますので、若年者はそれこそ<雪が積った>という実感が無いのかも知れませんね。それこそ、写真や映像で見るのが関の山ですよ。(桜54)
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