今朝の当地では雪がチラチラと降っており、山の方では積雪になっているの
さて小生は時間が出来ればほゞ毎日倉庫内で<かまぼこ板作品>を作っている事はご存知と思いますが、やはり寒い倉庫内と年齢から来る肌の表皮がもろくなっていますので、ご覧のように手には霜焼けやあかぎれが出来ている処です。
そうした事で薬を時々付けてはいるのですが、治る気配はありません。強いて言えばまだまだ増える可能性があるのです。
外出する時にはそれなりの対策をするのですが、工作時にはそういった対策が出来ないのです。言えば<手袋>をしての作業が出来ないのです。
よってその傷やあかぎれには赤チンなど薬を付けますので、見た目には痛々しい限りです。
その昔にはこういった傷等が出来ても直ぐに治っていたのですが、ここ数年は次第に治るには時間が掛かるようになりました。
先般は指に木切れの切れ端の刺さった事がありました。それだけ皮膚自体も弱くなったのです。
年齢には勝てません、どうしましょうか?(桜54)
0 件のコメント:
コメントを投稿