8月2日(火曜日)
今朝早く小生の携帯が(メール受信で)鳴りました。取ってみますと仲間からでした。
早速その内容を、昔の名簿を見ましたが有りません!とその時再び携帯(電話受信)が鳴ったのです。
送信者が小生に問合せをするとき慌てて、氏名の一字を取り違えて送信し慌てて訂正の電話を入れた様です。
早速その昔の名簿を出してその人の氏名を確認し、直ぐその方に連絡を入れました。
人間様は頭では分っているものの、慌てるとその状況行動を別の行動として行う場合があるのです。
依頼された方を探しても見付からないはずです。でもその後の電話で決着が付きました。
人間様の苗字は同じような漢字を多く使っていますので、咄嗟の時には読み方を違えたり似たような漢字に置き換えて読んだりするものです。
何事も<あわてず・騒がず>で行動すると良いのですが・・・。(桜54)
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