1月14日(火曜日)
午後一番下の子供が大阪から帰って来ましたが、ご覧の様にお産寸前の状態です。
ちょいと訳があってしばらくの間は子供に恵まれませんでしたが、ようやく小生には5番目の孫が生まれようとしています。
今の世の中、もう腹の児は男女の区別が分かる様なので<神秘さ>は無くなりましたが、それでも生まれるまでは神頼みです。
これから2ヶ月の間は小生宅で過ごしますので、女房殿が大変です。
日本全国何処へ行っても寒いのですが、南国四国でのお産の方が少しばかり温か味が出るかも知れません。
元気な児が生まれてほしいものです。(桜54)
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