1月4日(土曜日)
年賀状は正月早々からいろいろと舞い込んで来ましたが、その中に1枚だけ<宛名に心当たりありません>との事で返送がありました。
よくよく見ますと小生の住所録と一致しているのですが、<番地>が書いてありません。相手から来た年賀状を見てみますとやはり番地が書いてなかったのです。
小生は毎年相手から来た年賀状と自作の住所録とを突き合わせ、確認作業を行うのです。しかし相手方から来た住所が略してありますとどうしてもそのまま出すようになるのです。仕方なく電話で住所を確かめたり、またいろいろと手を尽くして書くか又は出さない(再投函しない)場合もあるのです。目上の人に対しては失礼に当たるかも知れませんが、相手も悪いのです。
近年はその住所を使って悪さをする人がありますが、やはり知人にははっきりした住所又は電話等を知らせておくべきだと思います。
一方住所変更したりした時も同じなのです。
小生は転勤族でしたので、数年に一度は<転勤挨拶状>を出し住所変更を知らせていたのです。
最近のメール交換でも、アドレスを変更した場合には知らせて頂かないと連絡出来ない場合がありますので、皆さんもお気を付け下さい。(桜54)
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