2016年12月29日木曜日

仕事遍歴(47:気象・地象現象が!)

12月29日(木曜日)
 今朝は少し冷え込んで霜が降りていましたが、風が弱く体感的にはそれほどでも・・・。
 さて今年も色々な気象・地象変化等があり、各地でそれぞれ被害・災害が発生しました。
 年明け早々九州熊本地震が発生し多くの方の犠牲や家屋倒壊など、生活がかなり制限され今でも避難生活を強いられている方が居られるようです。
 また一方豪雨災害の発生により多大の家屋流出や死者が出ました。更にそれぞれの地域でも大規模に至らない気象・地象災害が発生し、少なからず生活の犠牲を払ったようです。
 気象や地象等は人間社会生活の上で最も密着した現象なので、その現象によって人命や家屋等への被害が発生すれば先々の生活にかなり影響が出るのです。
 地象(地面以下の現象)は人間様ではどうする事も出来ませんが、気象は人間様の生活とは少しばかり関わっているのです。言えば熱やばい煙排出を減らしまた植生を変える事によって、長い時間かかるとは思いますが気象は少しずつ変化するものなのです。
 よって将来の地球気象変化を救う手立ては、これからの人間様の生活次第だと思われます。
 さて数十年先、数百年先、数千年先いや数万年先の地球はどうなるのでしょうか?(桜54)

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