2016年2月18日木曜日

家の管理(9:携帯電話は首から掛ける?)

2月18日(木曜日)
 皆さんは電話機にはいろいろな種類があることは既にご存知と思いますが、その昔には家庭でも電話機が無かったのが長く続いていたのです。
 小生宅はその昔から商家を営んでいたことと、以前は宿毛街道沿いのバス停留所だった事もあるのです。
 そういった事で小生宅では、かなり以前から電話機が設置されていたのです。でもその電話機は<公衆電話(通称赤電話)>だったので、地域住民への走り使いもやっていたのです。
 しかし近年では誰でも、それこそ小学生でも携帯電話機等を持つようになり普及は著しいものとなりました。
 小生宅でもそれぞれが持っているのですが、時には電源を切ったりまた音量を絞ったりで中々通じない事もあるのです。
 女房殿が家から離れる時には「持っているか?」と確認の声を掛けていますが、一人で出て行く時は半分くらいは何処かに忘れて置いている様です。
 「携帯を持参しないなら持つな!」と言うのですが、女性陣は肌身離さずとは行かないようです。それこそ犬の首輪の様に<首からぶら下げる>方が良いかも知れませんよ!(桜54)

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