2月16日(火曜日)
今朝は屋根にうっすらと雪が積もっている状態ですが、まだ時折雪が降っています。今日はこの状態が続きそうです。
さてその昔の冬季は、このような状態ではありませんでした。
小生がまだ小・中学生の頃は、今で言う<自宅待機>などという言葉もありませんでした。どんな積雪の日でも、雪の中に足を踏み入れながら登校したものです。
近年はこのような日には<事故がっては大変>などと、登校自体が無くなり自宅待機となる様です。
四国西部の地域では、南国でありながら意外と雪が降り時には積もる事が多かったのです。
その時には車にチェーンを捲き通行していましたので、皆さんそれぞれ苦労していた様です。でも今では、スタッドレスのタイヤでスイスイではないでしょうか?
近年は目に見えて積雪量が少なくなりましたので、通行する車や人の歩行がそれほど苦も無く動いているようです。
でも雪道の歩行・走行には、十分注意願います。(桜54)
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