2月11日(木曜日)
今日は建国記念日です。早速国旗を掲揚しました。
さて今朝は久しぶりにグンと気温が下がり、大霜の朝を迎えましたが氷は確認出来ませんでした。
さて小生宅には小さな庭が2か所家の中ほどと裏にあるのですが、中庭には鳥寄せの蜜柑類を時々置いている処です。
近くの裏山から飛んでくるのか、メジロや名を知らないやや大きな鳥が飛んできてその果物をついばんでいます。
そういった果物はあっという間に無くなるのですが、どうやってその状況を知るのでしょうか?
裏庭なので上空や外からはほとんど見えないのと思うのです。匂いなのでしょうか?それとも独特の目の良さなのでしょうか?
それにしてもそのエサ(果物)を置くと、間もなく鳥が飛んで来て啄ばみ(ツイバミ)が始まるのです。
部屋からじっと眺めていますと、チッ・チッと言ってそのエサをついばむ姿はかわいいですね。ひと時の安らぎです。(桜54)
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