12月27日(土曜日)
1か月前だったかな?いや数か月前だったのかな?
我が部屋の時計が故障ししばらくの間不便を強いられていましたが、数日前女房殿が郷で不要になった時計を持ち帰りました。
その時計を早速我が部屋に取り付けたのです。
色・形は違っても、時を刻む速さは同じです。
やはり時計は数台あっても、見るべき方向は何時も同じなので<無い>と違和感を生じるのです。やっと元の生活に戻りました。
朝起きてその時計を見て時刻を確認し、部屋から出る時その時計を見上げて確認し、電話が鳴ればまたまた確認し、いろいろと使っていた時計なのです。だから1カ月(?)ほどはかなり不便でした。
まあこれで、今まで通りの生活が送れそうです。
<時は生活なり>また<時は金なり>です。
人間様は時計に動かされているようなものです。(桜54)
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