2014年12月9日火曜日

健康管理(77:老骨に鞭!)

12月9日(火曜日)
 今朝は気温の割りには寒く大霜でした。
 さて小生達夫婦は、年々高齢化する両母親を介護しながら生活をしていますが、小生たち自身がその両親に向かって歳を重ねています。
 そういった現状で、小生たちも生活環境が年々変わっているようです。
 女房殿は足腰弱って来ていますし、また行動自体もやや緩慢となってきました。更にあれこれとやらねばならない事があっても、中断しますとその行為が忘れられ、「あれ?これ何をするんだったのだろうか」と反省することしきり!
 小生自身も色々と作業をして手足に小さな傷を作り、「この傷何時何処でしたのだろうか?」と頭をかしげること・・・・。
 そういった年齢加算と共に増える<度忘れ?>的な日常生活が増えていますので、これからはお互い気を付け助け合いながら生活しなければなりません。
 これが本来人間の生活なのでしょうか?(桜54)

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