12月10日(水曜日)
今朝も霜の朝を迎えましたが、気温はさほど下がっていません。というのは観測所(数値)は海側、小生宅は山際(観測)なのです・・・。
さて日々冬の到来が告げられていますが、小生の身体もあちこち冬が到来しているようです。
昨日定期的に行っている医院へ診察に行きました。その折「ちょっと風邪気味のようです」と言いましたが、医師は「まあそれほど気にすることはないでしょう。急に温度変化のある所は行かない方が・・・」などと気を使って頂きましたが、今年は小生の身体が少し例年より変化したのかも知れません。
まあ年齢は重ねるもの、身体は年々変化するもの、また気象の方も年々変化するものなので致し方ないのでしょうか?
今回も、何時もの薬をもらって帰りました。体力・気力で進行を抑えましょう!(桜54)
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