12月19日(金曜日)
今朝はかなり当地では冷え込み、大霜と初氷が張りました。
こういった季節の気象現象を小生は日々記録しています。よって昨年と比較しますと、氷は昨年に比べ1ヶ月以上も早く現象を確認しました。
さてこういった寒さは桜開花には好都合なので、小生は歓迎している処です。
<夏暑ければ冬寒し>という言葉がある通り、年間を通じて温度変化(平均気温)は少ないものなのです。
さてこの1月1日からは開花に向けての気象資料の蓄積を行いますので、新たな作業が加わりやや忙しくなりそうです。また時には現地へ行っての目視観測もしなければならないのです。
老骨に鞭を打っての作業を開始・・・。(桜54)
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