6月24日(火曜日)
今朝何時ものように朝の作業をしていますと、ご覧の情景が目に飛び込んで来ました。
毎朝池の鯉やメダカに餌をやるのですが、その餌を置く場所の近くに写真中央の様な鉄棒があります。その脇で再びトンボの羽化を見ました。この場所は水辺から1mくらい離れていますので、どうしてここまでヤゴが動いたのでしょうか?不思議です。
このトンボは以前羽化した時のトンボとは違ってやや小型です。地元で言う<シオカラトンボ>か<麦わらトンボ>なのでしょうか?
それにしても自然が残っている様な場所なので、トンボも安心しているのでしょうか?良かった良かった!(桜54)
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