2014年6月13日金曜日

補導と指導(26:人は右車は左だが)

6月13日(金曜日)
 今朝はややひんやりした朝となり、気持ち良く起きる事が出来ました。
 さて今朝も何時もの作業を行ったのですが、出勤される勤労者の動きがどうも気になっている処です。
 というのは、我々老人が学校等で習った<人は右 車は左>という言葉は何処に行ったのでしょうか?
 歩行者は<歩道>というものが左右に付いている場合があり左右どちらでも歩くことが出来ますが、付いていない所はやはり<>を歩くべきだと思います。
 一方自転車は、専用の道が付いていませんのでやはり<>を走行するのが原則です(自転車は車と同様な分類です=軽車両)。
 こういった交通基本ルールは、その昔は学校で教えていたそうですが<今は?>のようです。
 この様なルールがかなり乱れている現在、自転車と自動車、また自転車と人との事故に繋がっているように思えます。
 小さい時から親の指導や学校また社会に出てからの<ルール順守>は、社会生活上不可欠に繋がっている様です。基本は基本として定着すべきだと思うのですが・・・?(桜54) 

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