2010年6月14日月曜日

健康管理(45:MRI検査で)

6月14日(月曜日)
 午前中市立整形でMRI検査とレントゲン検査を受けてきました。その結果、背骨の異常(歪みと狭窄)が詳細に分かりました。
 3年前にも検査を受けたのですが、その時には背骨の一部に狭窄が見つかっただけなのです。しかし今回はその狭窄の他に、個々の背骨の形状が変化してく様が映し出され「少し進展している」ようだとのことでした。当面投薬で様子見とのことでした。
 このまま進めば、将来的に背骨の損傷が考えられますので「手術」をしなければならないでしょう。
 狭いMRI検査器具の中に入るのがとても嫌だったので、アイマスクをして数を数えながら耐えました。いわゆる<閉所恐怖症>なのかも知れません。やっと20~30分の検査が終わったのですが、さらに診断には30分余りかかりました。
 結局約2時間かかってやっと終了しましたが、結果がそのようなので気分的に余りすっきりしません。(桜54)

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