2010年6月18日金曜日

家の管理(35:時計の思い出)

6月18日(金曜日)
 仙台様が書かれているブログに、小生も思いを馳せました。
 小生が初めて松山地方気象台の門をくぐり受験に行った際、玄関正面に大きな掛け時計がぶら下がっていました。横40~50cm、縦150cm余り(?)の大時計だったと記憶します(それ以上かもしれません)。また玄関外側の2階部分には丸い大きな時計もありました。職員さんが毎日時計のゼンマイ巻きや補正をされていたように、後日就職してから聞きました。
 就職後、今で言う<通信販売>で買った時計は長く持たなかったこともあり、またボウリングの景品で200upするともらえた時計は10個ほど貯まって、子供たちへのプレゼントにもなりました。
 小生たちは20年勤続すると<時計>をいただくことが出来、比較的長く使っていました。その時計が壊れてしまいましたので、高知時代に10,000円を出して買った時計は今でも正確に動いています。もう20年余り前でしょうか?
 時計はまさに<運>かもしれませんね!価格は別として正確に動けば済むのです。どんな時計でも1時間は1時間ですからね・・・。(桜54)

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