6月22日(火曜日)
先日ある会合の折、知人から来年3月頃の講義依頼を受けました。
その方の依頼で昨年度(本年3月)も講義を行ったのですが、好評だったことから今年度も高齢者大学の講義を頼まれたようです。内容は昨年の続きか目先をちょっと変えたようなもの、又は新たな演題にするかはこれから担当者との協議によります。
今年度は「理科支援授業」は国の予算削減により無くなったと聞きましたので、とても残念に思っていたところでした。
小学生相手ではありませんが、高齢者の方への講義も良いものです。しかも地元の人たちへの話しなので身近な話しも出来るからなのです。
話す方(小生)も、聞かれる方(高齢者)も今の状態では<意欲満々>のようです。(桜54)
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