2月5日(木曜日)
太平洋岸を通過する低気圧の影響で、当初はやや暖かく感じましたが通過後は次第に風が強くなり気温もさほど上がっていません。
さてそういった気象の変化の中、女房殿が写真の様なぜんざいを作って小生の目の前に置きました。
小生は甘味・辛味両刀使いなので何でも口にします。
それこそ、羊羹で酒を飲む類(タグイ)なのです。高知時代はそういった酒の飲み方もしたことがありますが、近年はやはり酒のつまみは<辛味>のある方が良いですね。それこそ刺身は最高です。
今日のぜんざいは、暮れの餅類が残っていましたので女房殿が作ったのでしょう。美味しく、あっという間に食しました。
はるか昔、大阪天王寺で食した<びっくりぜんざい>の状況は、今でも脳裏に焼き付いています・・・。(桜54)
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