5月16日(金曜日)
今日は昨年に引き続き<自転車教室>が地元小学校で開催され、小生も指導者として参加しました。
今回も低学年の児童に対して、道路通行時の乗車指導と共に道路に設置してある信号機や横断歩道、また三差路の通行状況を説明しました。
最近の児童生徒は、小さい時から自転車に乗ることが多いため運転技術はまあ良いのですが、未だ未だ相手(地物も含めて)の状況確認や自分勝手な行動が多いのです。
そうした<確認>の手順を教えたりしましたが、果たして頭の中に入っているのでしょうか?
この年齢では<乗り物に乗る>とい感覚でしか無いように思えますので、両親や先生方の今後の指導が物を言うようです。
事故に遭わないよう、指導方宜しくお願いします。(桜54)
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