4月28日(月曜日)
早くも4月が終わりつつありますが、女房殿は疲れが出ているようであちこちの痛みを訴えています。
1月に大阪から娘がお産のため帰宇し、4月初めまで逗留していました。また4月に入ってからは家の補修作業で業者との対応。またその前後での荷物等の移動など、小生では出来ない作業をこなしていたのです。
そういった気苦労や作業の疲れからか、足腰や精神的な痛みを訴えている状況です。しかし小生に出来るのは精々肩揉みやちょっとした手伝いくらいです。
女性は男性に比べ朝から夜まで働きづめの状況なので、心身とも疲れが溜って行くようです。
その昔の様に女性が家庭内に数人居れば手分けをして作業が行えるのですが、現在の様に家庭がそれぞれ別となりますとなかなかうまく行かないようです。
いくら便利になった世の中でも、家庭内の作業は女性に偏るのは今も昔も変わらない様です。(桜54)
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