5月9日(土曜日)
宇和島市北部で発生している不審火の犯人らしき者が捕まりました。
2月から始まった不審火は15件にもおよび、市民は不安な夜を過ごしていました。昨日当事者が警察に出頭してきたとの事です。しかしまだ全ての犯行を自供したのではないため、まだ他に模倣犯が居るかも知れません。
多くの方が家の周りに燃えやすい物を置かない様にしたり、夜警を開始したり、センサーライトを付けたり、また不審者の通報などいろいろな手立てを施しているようです。
水害や火災は一瞬にして財産が奪われます。せっかく積み上げたものを無くすのは強い悲しみが残ります。
今後しばらくの間は、「身の回りに注意を払う」ことは惜しまないようにしましょう。(桜54)
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