7月21日(月曜日)
母が脳梗塞をわずらい1か月余りの入院生活の月日が過ぎた。
これにより小生の妹たちが土曜日午後付き添いに再度やってきた。通常小生の女房殿が昼食・夕食時に立ち会っているが、昨日、今日は妹たちに任せた。今日は小生もちょっと顔出しをした際、昔話と相成った。小生達はいたって物静かな人種らしい。あまり反抗期などなかったようであるが、詳細を聞くといろいろ出てきた。末の妹は小さい時はやんちゃであり、周りの小さい児を集めてちゃんばらの真似事をしていたようである。
そういった話を今回母を交えた子供たちで談じた。懐かしい話しである。これも母の病気が縁を結んだものであろう。
病気が取り持つ縁も大切にしたいものである。(桜54)
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