7月15日(火曜日)
先週(7日)に指の関節が痛いので血液検査等をしてもらった結果が出ました。
それによると、まずリューマチがあるかもしれないと「血液検査」をしてもらった結果は「NO」でした(胸をなで下ろしました)。また他の数値も平常そのものでした。ただレントゲンの結果では、軟骨が長年使用して減っているとの事です。10数年前に職場にパソコンが入りましたが、それ以前からワープロを駆使し長時間打っていました。その前にも職場ではキーパンチャーなどが入り日常でも操作していましたので、限られた指は酷使していたのかもしれません。
先生曰く、「少しパソコンの操作時間数は減りましたか?」。でも30分くらいしか減っていません。効果は直ぐには現れないものです。どちらにしろ長年の酷使は将来的に治る見込みはないと言うことです。
皆さんもあまり酷使はしないことですね!(桜54)
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