2008年7月14日月曜日

健康管理(7)

7月14日(月曜日)
 子供の病気はいつも嫌である。
 隣にいる長女夫婦の長男が、昨夜から「股が痛い」と言っていたそうだ。
 だから今日午前中、その子供(4歳児)を連れ病院へ。その時は何事もなく診察したのだが、やや微熱があった程度。しかし医者もはっきりと病名を付ける決め手がないらしく、「それらしき病名」を口走った。まあ端から見てもはっきりした症状は分からず、又まだ4歳児なのでどの程度の痛みが何処に出るかはっきりしないである。
 その後は元気に動き回っている。病院からの帰りに保育園へ預けて帰った。保育園からは何も連絡がないので痛みはなかったのだろう。
 それにしても幼児や小学低学年生までの病気は、分かるものはあるにしても、医師も首をひねるものもあり大変だと思う。
 まあ何事もなく終わったのでほっとした。(桜54)

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