9月9日(火曜日)
今日は<救急の日>ですが、小生は今日が最後の日となっています。
というのは、明日が誕生日のため年齢としては最後の日なっているのです。今まで育てていただいた両親の片方は30年ほど前64歳の若さで死去し、今では母上殿だけの存命となっています。
もう既に父上殿の年齢を超してはいるのですが、父上殿から譲られた腰痛はやはり死ぬまで小生の腰から離れてくれないでしょう。
そういったお荷物を頂きながら父上殿の年齢を超え、とうとう明日には大台に上ります。
今まで育てていただいた両親、祖母に感謝しながらこれからも荷を背負い、家族のため頑張って生きなければなりません。
これからも、皆さんの支えも頂きながら社会の一員として頑張るつもりです。(桜54)
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