9月26日(金曜日)
今朝の新聞によりますと、<宇和島伊達入部400年祭>に関するキャラクターのお披露目が行政であったそうです。
<伊達にゃんよ>と名前が付いたキャラクターが、市長自らお披露目され、これからイベント等の周知に向け熱い思いを語ったそうです。
<伊達にゃんよ>は、初代藩主秀宗公が使った甲冑をデザインし、前立てにミカン、腕には真珠のブレスレット、さらに手には鯛の軍配(グンパイ)、背中にはハマチの刀など、宇和島色を前面に押し出した姿になっているそうです。(写真等は後日に)
今後は400年祭のPRで、県内外に出向いてPRに努めるそうです。
一方小生は昨日、ある公共施設に<歴史的山車について>の相談を持ちかけましたが、「現状では受け入れられない」との返事でした。
そういった施設等の諸事問題が次第に大きくなっていますので、一市民の問題提起はかなり難しくなっているようです。(桜54)
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