4月9日(土曜日)
通常なら、本日は不燃物ゴミかペットボトルの回収日でしたが、小生宅からはほとんどそれらしきゴミが出ていませんので搬出しませんでした。しかし午後から、子供がそのゴミをまとめて(小生宅に)大量に持ち込んだのです。
小生がそれらのゴミを一つづつより分けたところ、小生が愛用していました砥石があったのです。その砥石は30~40年も前から父上殿や小生が愛用していたものなのですが、台所下に数か月前から雑多の物品と共に置いてあったのです。それら雑多のゴミと共に捨てられる運命だったのですが、小生の目にとまり危うく難を逃れました。
子供曰く、「ただの石と思っていた」と・・・。
捨てる行為は直ぐにでも出来ますが、拾う品物や買う品物はそう簡単には行かないのです。
よく吟味してから判断しなければなりませんね。(桜54)
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